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Flannel Drip coffee
古くからの珈琲の入れ方で、もっともポピュラーな方法に、「ネルドリップ式」と言うのが有ります。海外では現在どのように扱われているか知りませんが、北欧の古いコーヒーポットには、上の部分にこの「ネルドリップ」が取り付けられている物を時々見かけますが、現在この淹れ方にこだわってるのは、いがいと日本だけかも知れません。当店で扱っているコーノ式のペーパーフィルターも、ネルドリップの味を、手軽に出来たらとの思いから、開発が始まったそうです。なんだか、職人ぽいし・・・これは珈琲マスターを目指す僕としては、試してみないと・・・と言うわけで、今回ネルドリップを始めて試してみました。
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コーノ製のネルドリップセット。段ボールの箱に、なんだか時代を感じさせるタイポ・・・昭和の香りがしませんか??
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中はこんな感じ、ネルのドリッパーと、メジャーカップ。サーバーはハンドブローの美しい仕上がりです。これで\4,200(税込)は安いと思います。
(簡単な説明書が付いています)

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新品のネルには、のりが残っているので、それを洗い流す&消毒の意味でも煮沸させます。ネルを金具から外しちゃったけど・・後で面倒なことに。
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出がらしの珈琲を、ペーパーフィルターに入れて、口を糸で縛ってお鍋の中へこうすると良いと、本で読んだから。
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ぐつぐつ5分くらい煮立ててください。ネルフィルターを金具からはずして、煮ましたが、後で大変な思いをして、金具にはめました。※外さないで煮た方が良いです。
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ほんのり珈琲色に染まったネルのフィルター、水分はきつく絞って、ペーパータオルなどで、有る程度水分を取ってください。豆はこれまたコーノさんとこの「グァテマラ」苦みと酸っぱさのバランスが良くて結構好きです。
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メジャーカップ大盛り2杯を入れて、平らにならします。その時シルバースキン(豆の皮)が目立つようなら、少し口で吹いて飛ばしてください。
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ポットはもちろん月兎です。沸騰したやかんから、ポットにお湯を移し替えると約90度前後、最近僕はこの温度で入れています。ポットにお湯は7分までしか入れないのがコツで、その方がお湯のコントロールがしやすいです。
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真ん中を狙って少しお湯を落とします。蒸らしは30秒くらい、ペーパーだと端の方までお湯を回しますが、常に真ん中を狙って落とすのが良いみたいです。
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ネルの場合外側に珈琲の壁を作るようにして淹れるので、外側にお湯を回さないようにお湯を注ぎます。この辺の説明が難しいのですが、100円玉の範囲でお湯を落とすような気持ちで良いと思います。
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はい出来上がり。結構美味しくできあがりました。以外とペーパーより安定して濃度が作りやすいかも・・・個人的にペーパーより美味しく感じます。それって気分??
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これが無ければ、無条件にみんなに勧めますが、使い終わったフィルターは水に漬けて冷蔵庫に保存。使用する前には、煮沸してあげた方がベターだと思います。面倒な作業ですが、美味しい珈琲には手間を惜しんではいけないのです。
ネルドリップ豆知識
ネルドリップ用のネルの袋は自分で作ることも可能です。コーノ式はネルの毛羽立ちを、内側に使うタイプですが、毛羽を外側にして使用するお店も多い様です。この辺りは意見の分かれる所ですが、皆さんもイロイロ試して楽しんで見てください。面倒なネルの管理も、毎日飲む方なら、そんなに苦にならないとおもいます。珈琲が好きな方なら、是非一度チャレンジしてみてください。

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